「愛ちゃん(清水愛さん)」
・「CD+DVD「発芽条件M」」
ジャケットを見て・・・これまた挑戦的なものを感じずにはいられませんでした(汗&笑)。
普通のアーティスト・声優さんなら、まずこういったことはしないのでしょうが、あえてタブーに挑むような愛ちゃんや
スタッフさんの姿勢にはヤラレっぱなしです(汗々)。
そして、曲については聴いている分には幻想的・・・いやそれを通り越して荘厳的・・・もしくは宗教的なものまで
感じさせられるものがあります。
ですが、歌詞に関してはあまり深読みすると怖くなってくるものがあるので、そういうのが好きな人以外は
曲調に身を任せて聴くのが賢明かな・・・といったところです(笑)。
DVDの方はタイトル曲の映像シーンが収録されていますが、今回の衝撃的なシーンは愛ちゃんが土に
埋もれてしまうところでしょう・・・・・・。
これがひょっとすると、「発芽条件」の「M」の意味するところが暗示されているのかもしれませんが、
私的解釈でいくと、『待てる力』なのかな・・・とは思われました。
これは歌詞からも含めた解釈ですが、『自分から愛しい人に会いに行くことは出来ないから、その人が会いに
来てくれるのを待てる限り待つ』・・・そんな意味が込められているのではないかと思えるものがありました。
あと、これまでのミュージッククリップ2曲を含めた3曲分の映像メイキングが収録されていましたが、
どれもこれも凝った内容だったので、どのように撮影されているのかは興味あるところでした。
「螺旋のプロローグ」ではあの水中シーンの潜るところからが、「針夢廃墟」では例の黒いもの
(実は甘くて美味しいらしい(笑)を準備して、後に処理するまでのところ(ちょっとドキドキだったり(謎)
が収められていたりしたので、個人的には見応え十分な感じでした☆
(2005.5.4)
・「DVD「W〜ウィッシュ〜 Vol.2(初回限定版)」」
今回の見どころは桜夏祭で泉奈と1日デート(?)と夏の海でお約束のアレとかコレとかでしょう!(笑)
原作のゲームでも同じシーンはありますが、微妙にメンバーが違っていたりもするので、それはそれでまた
違った面白さがあるものです。
(三五美奈子さん演じる鈴木貴子先生がいろんな意味でインパクトありました・・・(汗&笑)
あとは、海辺の夜の花火・・・線香花火のシーンは綺麗に再現されていたな〜・・・と感じられるものがありました☆
特典映像の方は、春陽と1日デートでしたが、前回の泉奈に負けず劣らずのものがありましたが(汗)、
まあそれはそれでこっそり期待されている方もおられるわけなので、後の2回をそれぞれ誰が担当してくれるのかは
ちょっと気になっているところでもあります(笑)。
(つばさ先輩は確実な予感が・・・(謎&笑)
クイズコーナーの続きは各声優さんの知性や感性が明らかにされたりして、ファンの人なら観てて楽しいものが
あるといったところでした。
なお、優勝者には南の島へご招待とありましたが、それは本当なのかは確かめたいところので、是非とも最終巻の
映像特典にでも、そのご褒美の模様を収録して欲しいな〜・・・とは思うしだいであります!(笑)
そして、CDの方はドラマパート・怪盗ウィッシュ編がとりあえずは完結になりましたが、シナリオ的には
人として大切にしなければならないこと・・・人情とか思いやり・・・人間性をもっと重視することの大切さ・・・
そういったことが描かれていたりもしたので、収録時間はそう長くないものの、けっこう聴き応えががありました。
次回のCDではまた新たな設定・世界観でドラマがスタートするそうなので、楽しみに待ちたいと思います☆
(2005.5.4)
・「CD「W〜ウィッシュ〜タッグラジオ」」
出演声優さんが2人1組になってラジオ形式のトークをしていくといった内容のCDですが、最初の2回分は
泉奈役の愛ちゃんと春陽役の良子ちゃんが担当していて、2人だからこそ出てくる会話があったりもして
なかなか興味深いものがありました。
もちろん作品に関するコメントもあって、ゲーム版とアニメ版それぞれの意見も聞けたり、
他のある声優さんに対して思っていることがポロッと出たりもして、楽しく聴かせていただきました(微笑)。
(2005.5.4)
・「hm3 SPECIAL vol.23」
ファーストミニアルバム(+DVD&ミニ写真集付き)「発芽条件M」の27日発売を記念して、
なんと!!ポスター&ポストカードの付録に6ページに渡るグラビア付きのインタビュー記事ありの
誌面構成となっております〜!!(超激嬉)
そして、アルバムの方は記事から察するに、ミステリーメルヘン(?)を思わせるような可愛らしさと怖さが
バランスをとって共存しあうような摩訶不思議な世界観が構築されているようです。
しかも1曲1曲がそれぞれの世界を形成していて、あたかもそれらが1冊1冊の本のようにまとめられている
といったコンセプトが、またかなり興味をそそられるものがあります(謎&笑)。
ちなみに、個人的にはタイトルに付いている「M」は「ミステリー=謎」の意味合いを持たせているのでは
ないかと思っているようなところですが、そのあたりはまた人それぞれ解釈自由な楽しさを与えてくれている
ところに面白さが引き立てられているとも言えるのでしょう!
というわけで、発売まであと10日ほど・・・期待感がより一層増してきているような次第です☆
(2005.4.17)
・「インターネットラジオ「清水愛・箱入り柘榴姫」」
この4月から愛ちゃんのアーティスト活動に大きく関わられている畑亜貴さんとのパーソナリティーを
務められているインターネットラジオがスタートしています。
今は今月発売のファーストミニアルバムをフィーチャーした内容になっておりますが、
いち早く新曲が聴けたりもするので、かなりポイント高しといったところです(微笑)。
あと、今後は愛ちゃんなりのオリジナリティーと色濃いものをさらに出していければ、より興味深い番組に
なっていくのではないかと思われるものがあります☆
(2005.4.17)
・「ドラマCD「舞−HiME 実録『裏』風華学園史 第一章」」
ラジオドラマで放送されていたのを聴いていて内容的には面白いと思っていましたが、CDを買ってまで聴くことは
保留にしていました(苦笑)。
で、実際にCDの方を聴いてみると・・・まるで某作品のドラマCDの路線を行くような内容になっていたので、
かなりドキドキすることになってしまいました(汗&笑)。
さらには他作品からあの人とかこの人とかが特別出演されていたり(謎)、ある作品を想起させるようなワードが
発せられていたりとか(謎×2)、まさに禁断の技炸裂状態でもありました!!(凄&笑)
(ラジオではカットされていたり、置き換えられていたり?・・・とか(汗々)
さらには、劇中内で能登麻美子さん演じる菊川雪之ちゃんの隠された趣味が露になる回がありましたが、
そのことをエピローグにて愛ちゃんがとてもお気に召していられたことが、強く印象に残ったりもしました♪
ということで、ここまで来るとさすがに何かを狙っているような確信犯的なものを感じずにはいられませんが、
いわゆるパロディー的なものが好きな人には向いているドラマCDだとは思いました(笑)。
(このCD・・・いろんな意味でキケンすぎます!!(笑)
(2005.4.17)
・「声優グランプリ 2005年5月号」
今月27日発売の愛ちゃんのファーストミニアルバム「発芽条件M」を記念して、センターカラー4ページという
スペシャルな内容になっておりますー!!(超激嬉)
カラーのグラビアあり、アルバムに関するインタビュー記事ありと、さらにその全容が少しずつ浮き彫りに
なっていくような様には、ある種の期待と興奮を喚起させられるものがありました・・・(謎&笑)。
そして、きっといろんな仕掛けが満載の予感がヒシヒシと伝わってくるような内容でもありました☆
(2005.4.10)
・「TVアニメ&DVD「舞−HiME」」」
毎週TVアニメは観ていますが、かなり内容がハードになってきていて、観るのが辛くなりつつあります。
正直言って、『そこまでやる!?』みたいな感じです・・・(汗)。
でも、人(キャラ)の心の内面を・・・奥底まで見せるように描いている点についてはシナリオの秀逸さを
感じてはいます。
あとは、ラストに向かってみんながどうなるのか、最後には失ったものを取り戻すことが出来るのか、
そして新しく手に入れられるものがあるのかどうか・・・・・・、
この作品の良し悪しは最終話まで観ないことには付けられないといったところでしょう・・・・・・・。
ところで、愛ちゃん演じる命ちゃんですが、まさしく天真爛漫というか素直というか、自分に正直に生きているところは
誰から見ても羨ましく感じられるところではないかと思われます。
その様子はまさに野良猫というよりも野生の猫と言った方が相応しいくらいの快活ぶりですが、人間社会の中で
まっとうに生きていこうものなら、何かと障害が多々あって大変そうです(汗)。
でも、そんな彼女が舞衣ちゃんを始めとした友人たちと学び暮らしていくことによって、どう成長していくのかが
「美袋命」というキャラの見所ではないかと思われます。
また、そういう意味では、愛ちゃんの演技力も大きく関わってくることにもなるので、今後の展開には要注目と
いったところです!!
なお、DVDの方は第1巻(初回限定版)を購入し、封入の特典映像ディスクや特約店舗配布のオリジナルミュージック
クリップを観させていただきました☆
(愛ちゃんのインタビュームービーとかPVとか・・・(微笑)
(2005.2.12)
最終話まで観ました。
期待を裏切ることなく・・・いやそれどころか期待に応えてくれるような形でまとまってくれたので、ホッとしました(汗&笑)。
もし最悪の結末を迎えていたら、DVDシリーズの購入を途中で止めたかもしれません・・・・・・・。
ですが、『雨降って地固まる』の形容がピッタリ当てはまるような結末になったことには、心の奥底から感動に
打ち震え、温かいものが込み上げてくるようでありました・・・・・・。
作品前半はお祭り気分で盛り上がり傾向にありましたが、後半は辛いシーンが多くて涙無しには観れないような回が
続き、一時はどうなることかと思いましたが、最終的には幸せがみんなに舞い戻ってきてくれたので、本当に良かった・・・
といった気持ちで今はもういっぱいです☆(感涙)
(2005.4.3)
・「メガミマガジン 2005年5月号」
「めがうたWAVE」にて愛ちゃんがピックアップされていて、今月の27日に発売が決定したファーストミニアルバム
「発芽条件M」に関する記事になっております!!(激嬉)
これまでの2枚のマキシCDの要素を盛り込んで一気に芽を出していこう!・・・といった感じが伺えるようで、
まさに興味津々といったところです☆
(もちろんCDの予約は済ませました〜♪)
(2005.4.3)
・「DVD「これが私の御主人様 緊急特報!」」
作品の予告映像や出演声優さんによるゲーム&トーク大会等が収録されております。
愛ちゃんファンの人なら、楽しめる要素がけっこうあるので、買って観てもいいかな〜・・・といったところです(笑)。
(あとは第1話のダイジェストが収録されていれば、さらに良かったかもしれません・・・(苦笑)
(2005.4.3)
・「DVD「清水愛の愛娘(あいにゃん)DVD〜バースデー・スペシャル〜」」
愛ちゃんが誕生日を迎えられたこの日に合わせて観ました〜!(笑)
本編は「向島料亭の謎」というタイトルで、愛ちゃんが名探偵役として料亭の屋敷内のどこかに眠っているというお宝を
探しあてるために暗号を解読しチェキしていく(笑)という内容になっていましたが、これはもう愛ちゃんの推理力や
解析力を試される・・・いわゆる頭脳系のスペシャルチャレンジ編といった感じでもありました(微笑)。
そして、頑張って謎を解き明かしていこうとする愛ちゃんの前向きな姿勢には、思わず応援したい気持ちにも
させられてしまいました♪
でも、ラストはどうにかこうにかといったところに辿り着いたものの、思わぬところに隠し玉があったりもして、
『あぁ〜〜!!愛ちゃん〜・・・あんなところに〜〜!!』
と言ってあげたい気分に駆られたりもしました(謎&笑)。
なお、映像特典にはこの本編のメイキング映像や「傑作選・アーチェリー編〜」が収録されていて、
前者は収録の合間の愛ちゃんの姿が映し出されていてちょっとした素顔が見られたり、
後者はアーチェリーに初挑戦の愛ちゃんがけっこう凛々しい姿を見せてくれて、チャレンジの成果も見事に
出してくれたりと、愛ちゃんがまた一歩向上した瞬間を見ることが出来た回でもありました☆
(2005.3.26)
・「愛ちゃんの誕生日★2005年記念★」
本日、愛ちゃんがお誕生日をお迎えになられました〜☆
「愛ちゃん お誕生日おめでとうございます〜!!
もう今や妹系声優さんとしての地位が築かれるほどに妹キャラを演じられることが多い愛ちゃんには、
誠に感謝感激であり、嬉しさでいっぱいになっているところです♪♪
さらには趣向を凝らした個性的なアーティスト活動も始められていて、益々胸躍るばかりでもあります!!
また今後の更なるご活躍に期待しております★」
(2005.3.26)
・「声優グランプリ 2005年4月号」
「舞−HiME」連載ページにて、麻衣ちゃんと千葉紗子さんとともに参加された最終回記念座談会でのトークの模様が
掲載されていますが、キャストの声優さんそれぞれ苦悩しながら演じられていることが語られていたりと、この作品を
観ている人にとっては痛烈なものがあります・・・・・・。
でも、それだけ魂を削る勢いで演技に臨んでいられるということを知ってしまうと、この作品に込められているものが
どれだけ大切で重いものかがより分かってくるようになるのではないかと思います。
本編の方はクライマックスに入っていて、もうこれから先は何が起きるか分からないような状況に陥っていますが、
本当に行き着くところまでいかないと何も見えてこないと思うので、今はその時がくるのを待つしかない・・・・・・
といったところです。
あと、お話の中で予想外だったのは、命ちゃんのお兄さんがまさかのあの人だったということでした(驚)。
さらには命ちゃんが『兄上命!』な妹という位置付けがより明確になり、ちょっとドキドキな感じを覚えつつ
観ていたりもします(凄)。
別冊付録に「これが私の御主人様」新聞があり、カラー写真や作品についてのコメントが掲載されていますが、
作品自体はちょっとアレな方向にいっているような感じはするものの、面白さという点ではかなりものが
あるのかも・・・という見方はしています(苦笑)。
とりあえずは、愛ちゃん演じる沢渡みつきちゃんはほんわかしてていいかも〜♪・・・という印象を持ちつつある
ようなところです(微笑)。
(2005.3.13)
・「声優アニメディア VOLUME04」
「針夢廃墟」に関してのインタビュー記事が掲載されていますが、あれからまたCDとDVDを繰り返し観聴きして、
今回の愛ちゃんのコメントを読んでみると、さらに奥深い世界が見えてきそうな感覚に捉われてしまいます(笑)。
特に歌詞についてはいろんな想像や解釈を掻き立てられるので、一度ハマリこむと・・・もう抜け出すことは
出来ないかもしれない・・・といった感じです(汗&笑)。
ちなみに、作詞されているのは畑亜貴さんで、この世界ではこれまでに「シスプリ2」や「おね2」、「DearS」、
「舞−HiME」等の音楽部門で活躍されてこられた方なので、そういうことも含めてこれからの愛ちゃんのアーティスト
活動には注目し応援していきたいと思う次第であります!!(強気)
(2005.3.13)
・「DVD「W〜ウィッシュ〜 Vol.1(初回限定版)」」
TVでの最終話を観終わった後に、これならDVD版を買っても良いという決断をしました。
アニメ版はゲーム版とうまく補完するようなストーリーと演出になっていて、テーマの重さと奥深さをあまり痛く
感じさせないように観させつつも、後から時間が経つにつれてそれらを心に染み渡るようにしていくといったような
手法には、何かこう・・・じんわりとくるものがありました・・・・・・。
それは・・・大切なものがいっぱい詰まっている・・・ずっと大事にしていかなかればならない・・・・・・
そういったいろんな想いが込められている作品だと言えるでしょう・・・・・・。
ということで、製作されたスタッフの方々や出演された各キャストの声優さんへの感謝の気持ちとお礼の意味も
込めてDVD版を買わせていただくことにしました(微笑)。
そして、DVD本編の方は第1話から第4話までが収録されていて、泉奈のお兄ちゃん想い&甘えん坊・・・
そして世話焼きぶりがよく描かれつつも、妹のような幼なじみ・春陽が現れてからは何かが変わり動き始めて
いきそうな展開に・・・といったような流れになっています。
あと、映像特典には新作として泉奈とのドキドキな1日デート編があったり(汗&笑)、愛ちゃん&松来未祐さん
&金田朋子さん出演のクイズ大会があったりと、お楽しみもありありな内容でした(笑)。
加えて、初回限定版のみに付いてくるスペシャルCDには松来未祐さん&金田朋子さんによるラジオの出張版
トーク(?)が収録されていましたが、中にはちょっと頭の中が甘さいっぱいになるようなことがあったり(照)、
新作のドラマは番外編の怪盗ものだったりと、意外性を突かれるような内容の数々に、聴き入っているうちに
気付けばあっという間に1時間が過ぎ去っていました(笑)。
でも、今さらですが、この作品に登場するキャラはみんな個性が強いこともあり、コミカルな面でうまく動かしていけば
それぞれに新たな魅力が生み出されることもあるのだと知り得たしだいでした(笑)。
(2005.2.27)
・「マキシCD+DVD「針夢廃墟」」
ついに発売されました!愛ちゃんのマキシCD+DVD第2弾が!!
まずジャケットを見て・・・『これは何かある!?』と思わざるをえませんでした!!
最初に歌詞カードを見ながらCDを聴き、それぞれのフレーズにはいろんな解釈が出来るようなメッセージが
散りばめられているのには驚愕の思いがしました(汗)。
これは聴く人によって、受け止め方が全く異なってくるであろうことが考えられます。
例えば、「レプリカの私」の場合は、愛ちゃんがこれまでに演じられてきたアニメ・ゲームキャラのイメージを
重ねられている・・・または外見や見える範囲で徹底的に理想化されている・・・・・・それは本物のようで
本物とは異なるものであることを暗示しているのかもしれません
そして・・・「許してください」とは、誰に対して要請しているのか・・・特定の誰かなのか、不特定多数の人たちなのか
・・・・・・考えれば考えるほど深みにはまっていきそうな摩訶不思議な曲であります(汗&笑)。
でも、曲調は軽やかなので、何かこう飛び越えたいと思う時に聴くと効果的かもしれないな〜・・・とは思いました(微笑)。
なお、カップリングの「Arachnophobia」は・・・これもまたいろんな解釈が出来そうな曲で、ある種の駆け引きのような
ものが感じられるかと思えば、ある恐れからの解離を促すような誘導が垣間見えたりもして、さらにドキドキさせられる
ものが込められているようです(凄)。
そして、DVDの方ですが・・・和洋折衷の衣装華やかな衣装を身に纏った愛ちゃんが華麗に歌い踊り舞いつつも、
どこかに何とも言えないような影も感じていて観入っていましたが、それはある時にやってきました!!(驚愕)
あの衝撃的な1シーンは・・・これもまたいろんな解釈が出来そうですが、あの例のものは・・・・・・
『こういうものもあるんだよ・・・・・・』みたいなことを伝えようとしているのではないかとは思いました。
まあ、これについてはかなり刺激的でもあるので、耐性のある人(人生経験が豊かな人あるいは精神的に強い人)は
理解できるのでしょうが、そうでない人は目を背けてしまうことにもなりかねないので、あらかじめ心してから・・・
愛ちゃん自らも声優誌等のインタビューで注意を促しているように覚悟をしてから観る必要があると言えるでしょう(汗&笑)。
ちなみに、自分の場合は、その後に観たDVD版「W〜ウィッシュ〜」の特典映像で出てくる愛ちゃんが
これまでとは違った感じで見えてしまいました・・・(謎&笑)。
(2005.2.27)
・「DVD「魔法少女リリカルなのは Vol.2」」
前に宣言した通り、第2巻も買ってしまいました!(笑)
それにしても、第4話はいろんな意味でヤラレました!!(汗&笑)
前から聞いて知ってはいたのですが、すずかちゃんのお家が・・・あれほどのネコいっぱいのお屋敷だったとは
思いもよりませんでした・・・・・・(感涙)。
さらには、すずかちゃんのお姉さんである月村忍さんを演じられているのが松来未祐さんとは、これまた縁の深い何かを
感じてならない・・・といったところです(謎&笑)。
そして、すずかちゃんの大切な友達であるなのはちゃんはというと、これまでマイペースながらもジュエルシード集めに
頑張ってきていたものの、目の前に強力なライバル(詳細は改めて・・・)が現れて一気に緊迫した展開に包まれて
しまったり、またもう一人の友達であるアリサちゃんからは事情を明かすことが出来ないことから、お互いに仲が
よそよしくなってしまったりもして、少々辛い心持ちになってきているような感じです・・・・・・。
でも、すずかちゃんはそんな二人の仲を何とかしてあげようという優しい心配りが出来る良い子だな〜・・・
と強く感じられたしだいでした(微笑)。
あと、これは余談ですが・・・自分がこの作品を観る時は、不思議にも自動的になのはちゃんの視点になっていて、
物の考え方や行動の仕方はよく似ていることから、とても共鳴し共感させられるものがありました・・・・・・。
(2005.2.27)
・「hm3 SPECIAL vol.21」
24日発売のDVD付きマキシCD「針夢廃墟」に関するインタビュー記事とPV撮影時の写真が掲載されていますが、
これはまた艶やかな〜☆・・・といった感じです(微笑)。
そういったところで期待感は膨らむばかりですが、気になっていたタイトルの由来が今回の記事で明らかに
されていたので読んでみると、曲が「剣山のイメージ」だそうで・・・想像を膨らませてみると・・・・・・
飛び跳ねていて楽しいんだけど、立ち止まってしまうことは出来ない・・・そんなスリル感も満載・・・・・・
といったようなことが頭の中に浮かんできました(謎&笑)。
そして、発売はついに今週ということで、『愛ちゃんの新境地が見えるか!?』・・・といったところに期待中です!!
(2005.2.20)
・「声優グランプリ 2005年3月号」
今月のピックアップ「Monthly People」にて、愛ちゃんの24日発売予定のマキシCD「針夢廃墟」に関しての
インタビュー記事が掲載されております!
今回は前回の「螺旋のプロローグ」とはまた趣が異なる・・・新たな価値観を与えてくれる強烈な何かが
待っている・・・・・・そんな未知なる世界に引き込んでしまわれるかもしれない・・・・・・
といったようなことが感じられる愛ちゃんの数々のコメントには刺激感いっぱいでした(汗&笑)。
ということで、発売まであと10日あまり・・・心して待ちたいと思います!!
(2005.2.12)
・「TVアニメ&DVD「魔法少女リリカルなのは」」
DVDの第1巻とそれに連動するドラマ&ソングCDの第1巻(サウンドステージ01)を購入して視聴しました。
アニメの方は想像以上にしっかりと作られていて正直ビックリしました。
さらに言うなら『本気』、『真剣』・・・そういった言葉も浮かび上がってきました。
TVアニメを観れていない状態でDVDを買うことはかなり思案に明け暮れることになるのですが、
この作品について言うなら、それは全くの杞憂に終わりました。
まだ序盤の3話分しか観ていない状態でここまで心が躍動されたのなら、それ以降のストーリーに触れたら
どういったことが起こるのか想像しえないものがあります。
ということで、次の第2巻も買って観ることに決定いたしました(微笑)。
そして、第3話までのメイン登場人物は田村ゆかりさん演じる主人公の高町なのはちゃんたちの仲良し3人組で、
その中に愛ちゃん演じる月村すずかちゃんがいることもあって、とても良い雰囲気を持っているのが好感度高しです♪
(映像特典の出演者インタビューも要チェック☆)
それはCDの方にもよく表れていて、みんなでプールに遊びに行ったり、そこで歌を歌ったりと楽しさ満開になりつつも
その横ではアクシデントが起きて一騒動になったりと、内容の濃い仕立てになっていました。
今後はこちらのシリーズも合わせて買って聴いていきたいな〜・・・と思えるだけのものがありました(微笑)。
(2005.2.12)
・「ドラマCD「W〜ウィッシュ〜」」
原作ゲーム版の番外編・・・というか、あの夏にこれといった結末を迎えることなく、冬に至ったら・・・・・・
といった想定でのドラマになっていましたが、本編のシリアスな展開とは趣を変えたドタバタ&ギャグ炸裂の
内容でした(苦笑)。
まあしいて言うなら、本編の前半に相当するお祭りモードが1.5倍くらいに加速したようにも感じられました(笑)。
あとはサービス的なお約束シーンがあったりと(温泉でのアレとか泉奈たちに妙な感じで言い寄られたりとか・・・(熱&笑)、
面白さに関してはかなりのものでしたが、聴く人によっては・・・特に生真面目な人にはあまり向かないかもしれないな〜
・・・と思ったりもしました(汗&笑)。
(ラストになると、『それでいいのかー!?』と叫びたくなります・・・(苦笑)
(2005.2.12)
・「Voice Newtype No.008」
「AIの法則」と銘打って、去年の11月に発売された「螺旋のプロローグ」についてのインタビュー記事が掲載されて
いますが・・・あれから二ヶ月ほど経つものの、聴くことに全然飽きがこないことが不思議となっております(謎&笑)。
さすがに毎日とはいかないまでも、週に1〜2回は妙に聴きたくなる・・・まるで誘われるように聴いてしまう・・・
魅惑的な2曲(カップリング曲「天に降る雨」を含む)であります(微笑)。
そして、予定では来月下旬に第2弾のマキシCDが発売されるそうなので、今度はどういった愛ちゃん・・・・
いや、「清水愛」を演出してくれてるのかが、とても楽しみで仕方が無いといったところであります!(笑)
(2005.1.16)
・「TVアニメ「W〜ウィッシュ〜」」
現時点で第3話までを観ましたが、原作ゲームの雰囲気とテイストを損ねることなく作られていたので、特に違和感なく
楽しめることが出来ました。
さらには、愛ちゃん演じる泉奈はお兄ちゃんのことを想う気持ちがいっぱいで、時にはダイタンな行動に出てくることもあり、
ドキドキさせられるようなことがしばしばあったりするような状況です(汗&笑)。
今後は話数が進めば、物語の核心に迫る展開に突入していくとは思われますが、今はこれでもかというくらいの妹パワーを
満喫させていただくことにしたいと思っております(微笑)。
(2004.10.30)
最終話まで観ました・・・・・・。
結論としては、PS2版ゲームでは描ききれなかった泉奈&春陽のWエンディングが観られたので、
ある程度は納得のいくものがありました。
そういう意味では、アニメ版の方が完成形なのかもしれない・・・と思えるものがありました。
でも、特に泉奈ファン(泉奈のお兄ちゃん)にとっては、ベストエンドとは言えないまでも、グッドエンドとしては
受け入れられるのかな〜・・・といったところではないでしょうか・・・・・・。
後から今回のエンディングに至った過程をを考えてみると・・・たぶんに潤和&泉奈&春陽サイドからのみによるもの
ではなく、彼らの両親の側からによる世界の再構成・・・すなわちこの世界をもたらした責任を取り、新たに世界をやり直す・・・
再生と新生をおこなうことで、彼らは子供達に償いをすることにしたのではないかと・・・思い至ることになりました。
そう考えるなら、この作品は兄妹愛だけではなく、親が子を慈しむ愛や想い・・・そういった大切なことをもテーマにした
秀作だったのではと感じられてなりません・・・・・・。
これはたぶん・・・普通に一通り観ただけでは、なかなか分かりにくいところなのかもしれませんが、改めて観直してみると、
この作品はこういうことが言いたかったのか・・・と見えてくることがあるかもしれないので、まだ1回しか観ていない
という方には、もう一回・・・出来れば視点を変えて観てみることをお勧めしたいと思うところです。
(2005.1.16)
・「声優グランプリ 2005年1月号」
「ふぁいなる・あぷろーち」&「W〜ウィッシュ〜」合同座談会に愛ちゃんが出席されていて、遠野泉奈役としての
見地から数々のコメントが語られており、まさにトークに花が開いているようでした☆
(各キャストの声優さんがいろんな種類のプリンをそれぞれ手に持っての記念写真撮影もべりーグッド〜♪♪(喜)
その中では、両作品に共通して二人暮らしの兄妹という設定があることから、「お兄ちゃん」談義に話が
盛り上がっているところはなかなか興味深いものがありました(微笑)。
そして、TVアニメについては両作品ともクライマックスに向けてお話が進んでおり、これまでの楽しさ全開から
シリアスモードに移っており、どういった結末がくるのか、とても気掛かりではあるけれども、楽しみと期待を
持って観ていきたいと思っています!
(2004.12.19)
・「声優アニメディア VOLUME03」
本誌と別冊付録に「螺旋のプロローグ」についてのインタビュー記事が掲載されていますが、それを読んだ後に
改めて曲を聴き直すと、さらにその甘く囁きかけられるような幻想的な世界により浸れます・・・・・・(陶酔)。
一度踏み込むと、不思議とまたその世界に触れたくなる・・・・・・入り込みたくなるような・・・・・・
そんな曲や映像の紹介となっております・・・・・・。
(2004.12.5)
・「マキシCD+DVD「螺旋のプロローグ」」
前から愛ちゃんにはそういう一面があるということは知っていましたが、さらにその奥深さを知ることとなりました。
不思議さの中に見た幻想的な音とビジュアルに・・・普段の愛ちゃんが見せているものとは異なる・・・・・・
いや、真の心の奥底にある愛ちゃんをあえて表現したものではないかと思えるものがありました。
それはいわゆる愛ちゃんの本音の部分が表に出されているようであり、それらを受け入れられるかどうかは
人それぞれなのかもしれませんが、そういう意味では、今回のものは一種の挑戦・・・もしくは賭けに近いものを
感じずにはいられませんでした。
これは今までの愛ちゃんのイメージを塗り替える・・・というよりも、あえて真の姿をも出していくことで、新たな境地を
踏み出していこうとする意図が伺えるようでありました・・・・・・。
ちなみにDVDに収録されているミュージッククリップは・・・・・・もう正直言って、突き抜けていました(汗&笑)。
観終わった後は、しばらくの間は固まったまま動けなくなってしまい・・・・・・それはもう凄いものがありました。
(こっちの世界になかなか戻ってこれませんでした・・・(苦笑)
(2004.11.27)
・「hm3 SPECIAL vol.18」
25日発売のマキシCDとDVDに関するインタビュー記事が掲載されていますが、これを読むと愛ちゃんが
今回のCD&DVDに盛り込みたいと思っていたことがよく分かるので、先でも後でもいいから、一読しておくと、
より愛ちゃんの世界観が理解出来るようになるとは思われます(微笑)。
(2004.11.27)
・「CD「W〜ウィッシュ〜キャラクターミニアルバム1 泉奈&春陽」
キャラソン、ミニドラマ、フリートークありの全部で約1時間はあるという予想以上のボリュームに嬉しさいっぱいでした!!
キャラソンはロック調のノリのいい曲だけど、泉奈と春陽の二人分の感情が合わさったせつない感じに仕上がっていて、
何度でも聴きたくなってしまうような一曲でした。
ミニドラマは泉奈と春陽がお兄ちゃんを巡って熱い火花を散らすことになっていましたが(汗)、ラストはうまくまとまって
いたので、とりあえずは一安心といった感じでした(微笑)。
フリートークは愛ちゃんと良子ちゃんの最初に出会った頃のことが語られていたり、ゲームで演技していた時の裏話的な
エピソード(ゲームのネタバレが少しあり)が聞けたりと、この作品のファンの人なら買って損はないものでしょう!
(2004.11.27)
・「声優グランプリ 12月号」
マキシCD「螺旋のプロローグ」;インタビュー記事が掲載されていましたが、コンセプトは「不思議な世界」だそうで、
ちょっとドキドキ&ワクワクな感じがしています☆
しかもPVを収録したDVD付きで、そのPVでは「すごいことするので」という愛ちゃんのコメントが、ものすごく気になって
仕方がないような状況です(笑)。
ということで、発売日は11月25日・・・あと約10日余りを期待して待つことにしたいと思います!
キャラクターミニアルバム「W〜ウィッシュ〜 泉奈&春陽」;愛ちゃん演じる泉奈と良子ちゃん演じる春陽による
キャラクターソングとミニドラマ、そしてフリートークありのCDとなるそうですが、お二人の仲の良さが存分に活かされた
楽しい内容になっていると強く感じられたコメントが多々あったことから、17日の発売までもう少し楽しみにして待つことに
したいと思っています!
(2004.11.14)
・「もえポエDVD 清水愛」
実はすでにWeb版でコンテンツをダウンロードしていたので、あえてDVD版まで買う必要はないかな〜・・・
とは思っていましたが、そちらには32ページのリーフレット付きとあったので、思わず購入してしまいました(笑)。
コンテンツの方は壁紙や音声といったものがいろいろと盛り込まれていて、その気になればPCを愛ちゃん一色に
染めることも可能なのでしょうが、一通り見聞きしたあとは保存はしたものの設定まではしていなかったりします。
(ここではあえてその理由は書きませんが・・・(汗&笑)
でも、全然使わないのもどうかとは思うので、スクリーンセイバーはたまに使っていたりはします(微笑)。
そして、リーフレットの方は写真やインタビュー等があって、作品絡みではなく素の愛ちゃんを知ることが出来る一冊
となっておりました。
その中では新しい発見もあり、愛ちゃん自身がこれまでは妹系のキャラを演じることが多いこともあって、性格的には
相手に甘えたいという印象が強いかな〜・・・とは思っていたのですが、逆に甘えられたいという願望があることも分かり、
そういう点ではお姉さん的な優しい要素も持ち合わせていることに、とても関心させられたりしました(微笑)。
(2004.11.14)
・「hm3 EXTRA VOL.4」
PoppinSのグラビア&インタビュー記事の特集が組まれていますが、「PoppinS Size」に関してのインタビューで
ノリに乗っているところがありつつも、ツッコミされた時には答えをどうにか返したりしているところには面白さが感じられました。
ところで、元々の目的は「DearS」のPRなのでしょうが、その効果は果たしてどうだったのでしょうか・・・?
どちらかと言うと、歌っているご両名に注目の目がいってしまっているような気がしなくもないのですが、
でも・・・それはそれで一つの結果と成果とみていいのではないかと思えた次第でした(微笑)。
(2004.11.6)
・「ミニアルバム「PoppinS Size」」
DVD付きミニアルバムとなっておりますが、どちらかというと、ミニアルバム付きDVDのような気がしてなりません!(笑)
それはもう・・・映像が与えるインパクトは計り知れないものがあり、DVDを観ていると、先の予測が不可能な数々の動きに
すっかり翻弄されてしまいながらも、可愛さとコミカルさがいい感じでハーモニーを奏でているミュージッククリップには
楽しい一時を満喫させていただきました♪
(2004.11.6)
・「hm3 SPECIAL vol.17」
「舞−HiME」;TVアニメ放送開始を記念して特集が組まれていますが、グラビアや作品に関するインタビュー記事の
掲載ありと、充実度高しです。
TVアニメは毎週観ていますが、愛ちゃん演じる美袋命ちゃんは、それはもう・・・野生のネコといった感じで、
今はまだ本能で動いている娘のように見えるといったところです(微笑)。
そして、この作品はいろんな仕掛けがされてあったり、ストーリー展開は先が読めないこともあったりと、
面白さはなかなかのものであると言えるので、続けて観ていきたいと思っています。
マキシCD「螺旋のプロローグ」;インタビューの中で「清水愛というキャラクターを演じる感じ」という言葉がありましたが、
これはまたどんな感じに仕上がってくるのかが楽しみといったところです。
(2004.10.30)
・「声優グランプリ 11月号」
2号連続で表紙に愛ちゃんが登場ということで、もう凄すぎです!!(笑)
今回は「W〜ウイッシュ〜」&「ふぁいなる・あぷろーち」特集ということで、もうお祭り気分な感じなのですが、
両作品から6人の声優さんがピックアップされ、何ともピュアな華やかさを醸し出しされているところが
印象深く感じられました(微笑)。
(2004.10.30)
・「声優アニメディア VOLUME02」
愛ちゃんが炊き込みごはんを作りながら、11月25日発売予定のマキシCDについてのインタビューがあったり、
その時のエプロン姿&三つ編みヘアーでのピンナップありと、いろんな意味でおいしさいっぱいでした♪
さらには川澄綾子さんとの「AA」のクローズアップもあって、見どころ多しといったところです。
(2004.10.30)
・「ミニアルバム「AA」」
川澄綾子さんとの姉妹的デュオミニアルバムといった感じの構成になっていて、これまでの各出演作品を彷彿とさせる
キャラソン調の曲が、心の中にやんわりと伝わってくるような心地よさに身を沈めていました(微笑)。
さらにそれらの作品をすべて観て知った上で聴くと、より一層その世界観が見えてくるそうですが、自分の場合は
まだ全部観きれていないので、まだこれといったことは言えないようなところです(汗&笑)。
でも、そういった深いところの意味までを理解しなくても、なにかこうホッとさせてくれるような・・・・・・
そうまさに日曜日の昼下がりにくつろぎながら聴くのにちょうどいい1枚なのではないかと思えるものがあります♪
(2004.10.30)
・「PS2「W〜ウイッシュ〜」」
愛ちゃんが演じている主人公の妹である泉奈のシナリオをクリアしました。
ストーリーの前半は楽しい学園生活が続いていたものの、後半は泉奈との間にある不可解な疑問が押しては戻しという
展開になり、先を進めていく足取りは段々と重たくなるのを感じずにはいられないものがありました。
そして、EDは2パターンを見ましたが、これらははたしてハッピーエンドと言えるかどうかは、何とも判断しにくいところでは
あったものの、それは人によって解釈が異なってくると思われるので、今はあえて結論づけないでおくことにしておきます。
ただ、この作品は主人公の年下の幼なじみである春陽のシナリオも大きく関与しているという話もあるので、
少なくともこの物語の核心については泉奈と春陽の両方のシナリオをクリアする必要があるのかなと・・・みてはいます。
(泉奈の場合は新たに真のEDがありそうな感じがしてならないのです・・・・・・)
なお、当初は兄妹で恋愛ものになるのかとも思ってはいましたが、次第に家族としての愛情や絆にウエイトを置いたもの
であることがはっきりとしてきて、それはそれでいろいろと考えさせられるものがありました・・・・・・。
そして泉奈を演じている愛ちゃんの演技についてですが、さすがに妹役はうまいと思えるものがありました!!
特に双子の妹に関しては「おね2」と共通するところがあったので、お兄ちゃん子で甘えん坊・・・でも芯はしっかりしている
ところなどは不思議と違和感なく受け入れられるものがありました(微笑)。
ところで、放映中のTVアニメ版の方は、先日に第1話を観たのですが、それについての感想はもう少し観続けてからに
したいと思っています。
(2004.10.11)
・「声優グランプリ 10月号」
川澄綾子さんとの表紙&巻頭大特集ですー!!(超嬉)
これまでに愛ちゃんは川澄綾子さんと共演される機会が多く、「このみに」、「まほろ2」では姉妹のような関係、
その他では「おね2」や「想君」・・・という具合に、結びつきが深いお二人が10月8日に「AA」というミニアルバムを
出されるということで、とても気になっているところであります!!
そういうことで、あとはCDが発売されてから、感想等をまた改めて書くことにしたいと思っています。
(愛ちゃんの髪型がロングヘアーになりつつあるのが、ステキ度が増してきていていい感じ〜☆)
(2004.9.12)
・「電撃アニマガ Vol.12」
「DearS」の特集記事にて声優さんインタビューのコーナーがありますが、そこでは愛ちゃん、麻衣ちゃん、
そして谷山紀章さんの座談会形式による「でぃあ×でぃあ」さながらのトークが繰り広げられていて、熱いものや
際どいものが感じられたりもして、思わず笑いが込み上げてくるものがありました!
中でも谷山さんが愛ちゃん&麻衣ちゃんの強力タッグに押され気味になっているのが、ある意味痛烈ではあるものの
それがかえって谷山さんを励ましたいと思う人が増えてくるのではないかと思えるものがありました(微笑)。
(2004.9.19)
・「DVD 「DearS」 1st contact」
愛ちゃんと麻衣ちゃんが出演されているということもあって買ってみました!
本編は第1話のみですが、まずはお試しという感じで観てみました。
(TVアニメは放映圏外なので観れないのです〜・・・(涙)
原作やゲームとは多少異なるところはありますが、思っていた以上に仕上がりは良いように感じました。
(制作費かなり掛けてるように思われますよ〜・・・(驚)
ちなみに真のお目当ては,愛ちゃんを始めとした声優さんが出演されている映像特典や初回限定特典DVDであったり
するのですが・・・、それはあまり大きい声では言えません・・・(汗&笑)。
その中でもラジオ「DearS×DearS」の収録風景を観たときのことですが、愛ちゃん&麻衣ちゃんの強力タッグに
谷山紀章さんがなかなか絡みにくいというわけが一目で判ってしまいました!
というのも・・・愛ちゃんと麻衣ちゃんが向かい合わせで座っていたら、二人だけでのトークに走りがちになるのも無理はない
のではないかな〜・・・と思わずにはいられませんでした(苦笑)。
(2004.9.5)
・「マキシCD PoppinS 「HAPPY COSMOS」」
まるで南国情緒あふれるジャケット&ミュージッククリップに思わず見入ってしまいました(微笑)。
しかも歌を聴いていると思わず踊りだしたくなるようなリズムは心地よさを覚えるものがありました☆
(2004.9.5)
・「VOICE NEWTYPE No.007 PoppinS」
ルルちゃんとリリちゃんが「HAPPY COSMOS」の衣装で仲良くバスタブに入ってのグラビア撮影と曲についての
インタビュー記事がポイントでした☆
(2004.9.12)
・「あいにゃんDVD 其之参」
ジャケットは夏らしく浴衣姿の愛ちゃんです〜♪
本編の「科学技術館編」では学生ルックの愛ちゃん(可愛い〜♪)が登場して、いろんな科学の不思議にチャレンジしていく
という内容でした。
次々と課題をクリアしつつも、「電気」のところではあと一歩というところで・・・ということがあったりもしましたが、
その分はまた次回以降の愛ちゃんの頑張りに期待したいと思ったしだいでした!
なお、映像特典は愛ちゃんの歌声が2曲も聴けて笑みがこぼれてきそうな内容でした☆
(2004.9.5)
・「hm3 SPECIAL vol.16 巻末特集「PoppinS」」
PoppinSの「HAPPY COSMOS」に関するインタビュー記事やグラビアが掲載されています。
これはもうPoppinSワールドに浸りきって読むと、楽しさと面白さが倍増してきます!(微笑)
要は深く考えすぎないで、まさにお祭りのようにノリを楽しむことがポイントでしょう〜♪
(2004.9.5)
・「声優アニメディア VOLUME01」
愛ちゃんのピンナップやプレミアムカード、そして誌上バーチャルデートといった嬉し恥ずかしの企画物までが
掲載されていて、かなりの衝撃を受けました(微笑)。
白の花柄レースに彩られた黒が基調のワンピース姿は、愛ちゃんの可愛さと大人っぽさをそれぞれ引き立たせるような
絶妙なコンビネーションを醸し出していて、より一層愛ちゃんの魅力が輝いているように感じられました☆
そして、愛ちゃんが美味しそうにイチゴのクレープを食べている姿には幸せを感じたり、デートの最後には愛ちゃんからの
感謝の気持ちが感じられたりと・・・・・・それはもう楽しいひとときを味あわせてもらうことが出来たのでした〜☆
(こういった企画物は大賛成です〜!!)
(2004.9.5)
・「あいにゃんDVD 其之弐」
ジャケットは前回とは少し趣きが異なり、女の子らしさにポイントを置いた赤やチェックが映える衣装姿の愛ちゃんです〜♪
今回は活魚レストランで釣りにチャレンジして、釣れたお魚はすぐに料理してもらえるという愛ちゃんにとっては、
とても美味しい内容でした(微笑)。
見事に釣ることが出来た愛ちゃんの前にはお刺身等の料理が並び、すっかりご満悦の愛ちゃんでしたが、
ちゃんとお魚さんのありがたみを心にしている姿には感銘を受けました。
愛ちゃんの心優しさを強く感じた瞬間でもありました☆
(2004.9.5)
・「マキシCD PoppinS 「恋のJET SHOOTER」」
「DearS」のPS2ゲーム&ラジオの主題歌マキシCDです。
「恋のJET
SHOOTER」と「SukiSuki☆Moon」は毎週のラジオで流れているので、もう聴きなれてはいるような
状況ですが、改めて聴くとポップな感じが弾けてノリの良い曲であるとみています。
(「JET
SHOOTER〜♪」のあたりが特に響きます〜!(微笑)
なお、このCDに関するPoppinSのルルちゃんとリリちゃんのコメントやグラビアが「hm3 EXTRA VOL.2」にて
掲載されていますが、両曲とも女の子の恋心を込めた歌ということで、そのことも踏まえて改めて歌詞も追いながら
聴いていくと、新たな発見が出来るかも・・・といったような感じです☆
(ちなみに一応言っておくと、ルルちゃんが○ちゃんで、リリちゃんが○○ちゃんです・・・(謎&笑)
(2004.5.30,9.5)
・「あいにゃんDVD 其之壱」
メイドさんルックの愛ちゃん(可愛い♪)が、MW電撃大王編集部(Vol.1&2)や下町の八百屋さん(Vol.3&4)に
訪れて、お仕事のお手伝いやいろんな初めてのことにチャレンジしている姿が収録されていました。
(毎回OPでの挨拶「あいにゃん」がネコみたいで可愛い〜♪)
電撃大王編集部では、愛ちゃんが「おね2」の樺恋ちゃんを演じていることから、「おね2」のファンページに掲載される
読者投稿イラストのコメントを2003年11月号分について担当し、一生懸命に言葉を選んでコメントを書いている姿に
感銘を受けました(微笑)。
八百屋さんでは、スイカやパイナップルのカットとラッピング作業をしたりと、慣れないことで戸惑いながらも、
一つ一つしっかりと作業をこなしていく愛ちゃんは、頑張れば何でも出来る人であると実感したしだいでした☆
特典映像には、DVDが作られている工場を見学&教育番組風のリポートが収録されていて、
ここではちょっとお姉さん風の愛ちゃんが見れたりもしました(微笑)。
DVD特典として、水色&ホワイトのフリフリドレス姿の愛ちゃんが数々のお花に包まれているジャケット写真や
封入の生写真(貴婦人のような気品さがあってステキ☆)、その撮影シーンを使用した壁紙があったり、
DVD購入者限定のメイキングビデオが見れたりもしたので、今回のDVDを購入して観たかいはあったと思えました☆
なお、今回の第1巻は早速かなり好調のようで、6月末に第2巻の発売が早速決まったようです(嬉)。
(実際、店頭では売り切れ状態のところもあったりと・・・(凄)
もちろん自分は第2巻以降も買って観ていきたいな〜・・・と思っています☆
(2003.4.11)
・愛ちゃん&麻衣ちゃん出演のラジオ新番組
ごくらくもえもえステーション内でこの4月から始まった、愛ちゃんと麻衣ちゃんが出演するラジオ2番組を聴きました。
(両番組とも、もうお1人ずつ加わられての放送になっています)
作品としての「舞−HiME」と「DearS」については、これまでほとんど知らなかったこともあり、コメントを書くことはあえて
控えていましたが、今日はとりあえず「DearS」のコミックス第1巻を買ってきて読んでみたので、少し書いてみようと
思います。
「DearS」は・・・「おねがい」シリーズが好きな人なら、たぶんそれほど問題なく好きになれる作品だと思います(謎&笑)。
というのも、両者ともに宇宙的なところは結構似通っているところがあるように感じられ、人(?)としての成長をテーマと
しているところも少しは似ているのかな・・・とみてはいます。
(レンちゃんがとても可愛いうえに天然ボケ(?)なところが良いかも〜♪)
番組としては、まだ始まったばかりですので、進行が慣れてくる5月ぐらいまでは、様子を見ていきたいと思っています。
(2004.4.10)
・「愛ちゃんの誕生日★」
今日は愛ちゃんの誕生日です!!
「愛ちゃん お誕生日おめでとうございます!!
さらに活躍の場が広がっている愛ちゃんには、ますます期待が高まるばかりです。
樺恋ちゃんによく似ているという愛ちゃんには親近感を感じることがとても多いことから、
これからもより一層の応援をさせていただきたいと思っています!!
そして、今後のご活躍にも期待しております☆」
(2004.3.26)
(これ以前の分については随時再掲載していきます)